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オーストリア・ドイツ木造建築・研修ミッション その1

この視察は、2006年3月5日〜3月12日までの研修でした。
この年秋田は、大雪のため、雪寄せが大変な年でしたね。
どの位、大変かと言うと、年始めから3月までの3ヶ月間で、除雪労働で8kg近くやせました。
仕事の合間をやっと抜け出しての研修でしたので、戻ってきてから今まで写真を整理していませんでした。で、今頃ですが整理しています。。。


初めてのヨーロッパでした。
北米・南米・アジアは仕事と旅行で行ったことがありますが、今回のヨーロッパは初めてです。
友達に、オーストリアへ行くと連絡すると「いいねー。サーフィンしにいくの」
なんて、オーストラリアとオーストリアを間違えてしまうくらいなかなか、なじみがない地域です(笑)

この研修は、大好きな建築家の西方里見さんからお誘いを受けました。
西方さんは、西方設計の所長さんです。
いつも、大変お世話になっている方です。また、いつも勉強させていただきまして感謝しています。


大まかな予定です。
ウイーンからブレゲンツからミュンヘンまでバスで移動しながら研修と視察。
最後は、ウイーンへ飛行機で。

3月7日
プロホルツ (オーストリア木材振興団体)
ウイーン工科大学
住宅展示場見学

3月8日
STORA ENSO (集成材工場)
WIEHAG (大型木造建築集成材)
Holztechnikum (木造職人専門学校)

3月9日
SHI社 (集成材工場)
屋内スケート場崩落現場(日本でもニュースになった現場、見るのが嫌でみなかった)
Bindeholz(マッシブホルツ)
カフマン氏設計リフォームのレストラン

3月10日
カフマン氏事務所で研修
カフマン氏自宅見学
カフマン氏設計の村役場・住宅・木造集合住宅・子供会館・学校
現代美術館

簡単な予定は、このような感じですが「超絶研修」です。
全ての予定がそうではなかったですが、早朝4時起床の夜12時近くにホテルへ入って、お風呂へ入ろうと思っても、お湯が出なくて寂しくベットに横たわっていた記憶だけが鮮明です。。。


最初は、ただヨーロッパの建築視察という簡単な気持ちで同行させていただいたのですが、
建築家のHカフマン氏の設計した建築と事務所を訪れその仕事を見せていただいたことが、これから仕事をしていく上での転換になりました。
想像もしていない世界があり、教育があり文化がある。

木造建築でも、日本の技術もすばらしいですが、この地域の合理的な技術は学ぶべきことが見つかりました。技術的な写真もありますが、特殊ネジや工具施工方法なので、今回は掲載しないでおきます。

今回の視察は、今まで経験したことのないくらい時間的にハードな視察でした(途中で本気で帰りたかった)そんな、なかでフラフラになりながら撮影した写真の一部です(笑)
もしよければ、どうぞご覧下さい。


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BaumArtの間伐材を利用したテーブル。
日本からも注文出来ます。

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ウイーン工科大学
ここで講義を受けた。
経験のない、わずかな時間のキャンパスライフで楽しかった(笑)
学生は、幸せだなー!!


ここからは、住宅展示場。

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住宅展示場の室内。


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2階の子供部屋

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8帖一間位の水回りスペース。見晴らしの良い2階にある。

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住宅展示場の家は、想像以上に大きくなかったです。

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最近の日本のキッチンみたいです。

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このデザインは、日本でもあいますね。

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ここも、大きなお風呂です。

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かわいいです。

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ドイツ式階段。

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このデザインも日本に合いますね。

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シャワールーム。

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昇りやすく、降りやすい。

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ドイツ式階段。
スペースがむだにならないので、是非採用したい階段です。

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吹き抜けを1階から見たところです。

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勝手口です。

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玄関です。

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三角のガラスのところが吹き抜けになっています。

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ガラスのテーブルじゃないんです。
このガラスは、強化ガラスで地下が見えます。

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地下室です。
なれないと、怖くて、歩けません。

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洗面。
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ここも、2階にバスタブです。

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照明。

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寝室の収納。

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このデザインも日本に合いますね!

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杉本さんの彫刻展へ行く前の通り道。

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ウイーンで見つけた、日本?の品をうっているショップ発見!
しかし、怪しい。
ちょっと、ショック。


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中国と日本の融合。

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布団と畳が売っている。

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草履です。
ほとんどが、中国製でした。。。
価格が、一桁ちがうんじゃないの?
このお店が、成り立っていることに世界の広さを感じます。

笑いもありますが、真剣に日本のデザインをクールに表現する参考にします。


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ウイーンらしさの、ホテルのロビー。

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ホテルのレストラン。

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食事を

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これから

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頂きます。

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ごちそうさまです。
食事は、質素です。
肉ばかりで、野菜を食べたくなります。

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バスでの移動途中の風景。

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Holztechnikum (木造職人専門学校)
の入り口近く。Holzと人の顔の絵が印象的。

木造職人専門学校の教育システムがすばらしい。
職人の技術と知識の高さを支える学校。納得した!
この学校にも入学してみたい!


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学校の机。

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電気配線の勉強に使用する機材。
学校の色らしくないくて、いい!
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通訳でお世話になりました。
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言葉はいらない。
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泊まったホテルの前。
白いのは雲じゃなくて、山。

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ありえない、絶壁。
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この地方の伝統的な建築スタイル。

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バスの移動中の写真。
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ここに、住んでいる人たちは、何の仕事をしているんだろうか、、、

つづく