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在来木造住宅の断熱・耐震改修 その2

数回に分けてセミナー内容をテキストを使用してまとめてみます。
今回は、極力ローコストに納めた改修工法です。

1. 断熱・耐震改修の観点からの住宅リフォーム分類

このレポートは、既存住宅の断熱・耐震改修工法について述べるものであるが、特に、予算の限定された多くの部分的なリフォーム工事において、断熱・耐震改修をその工事内容に含めることを可能にすべく、極力ローコストに納めた改修工法を提案するものである。在来木造住宅の改修には、気流止めを設置することが必要条件であるが、それを、減圧圧縮されたグラスウール部材を用いることによる工法に重点を置いて、述べる。下表の主として、④、⑤のケースがそれぞれに当たる。また、②、③の場合でも適用が可能である。
   
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つづく