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大工学校_新住協_業務連絡

2008/03/28 札幌にてメモ

総合講師
室蘭工業大学教授 鎌田紀彦先生

大工学校の目的・・・高断熱高気密住宅を造るために。

設計事務所が建てるわけではない。
現場での細かい詳細図をかくわけでもない。
結局は大工さんがつくるのだから、大工さんに理解してもらうために。

北海道でも知らない大工さんが多いのにビックリした。

断熱
グラスウールが黒くなっているのは、カビが生えているとかいっている人もいるが、実際は空気が流れていてフィルターになっている。

北海道では、5割は高断熱高気密になってきている。
しかし、いまでも半分は昔の家。
今は、プレーナーが掛かっている木材や乾燥材を使用しているので施工後の隙間が生じにくい。
高断熱の断熱材をつかったり、その他の材料が大分進化していて助けられている。

一般と高断熱の家は5倍の差がある。
今でも、2から3倍。の差がある。

秒速50cmで隙間を風が流れる。

最初はブチルテープ住宅。大量にブチルテープを使用した。
現在は、ブチルテープは2箱位。これから、一棟3〜4本しか使用しない。

隙間は2000〜3000m位ある。その隙間に最初はコーキングしていた。

剛床の採用:火打ちの何倍も性能が良い。一番は、床のきしみを防ぐこと。

参考(社内資料)
17P
35P

下は剛床で、天井部分はプレカット工場で作成してもらう。それだけでいい。
剛床で1階と2階をとめれば先張りシートを使用しなくていい。
先張りシート工法かボード気密工法かどっちかに絞って徹底的にやる。
どちらも中途半端にすると結果が出ない。

在来木造工法は、きわめて新しい工法。

元々外断熱の発生は
フ○化学の営業部長さんが考えた

○屋ホーム
地元の職人に教えて管理することが出来なかったので、外張りになった。

外張り断熱工法
外壁断熱工法

内部の火災で気流止めが無いことが問題。
火災時の安全を考える。

NYGの指示は2mmに修める(下がり)30cm位で収めなくてはならない。

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前日分

COPの能力は、カタログの能力より小さい(メーカー)
入ってくる温度と出て行く温度差を寒地して反応している。

給水5℃〜10℃
エコキュートにはいる水の温度がひくければいけない。
温度差がなくては、効率的に良くならない。

暖房システム
戻りの温度40℃
出の時  70℃   温度差30℃  
これだと効率が悪い。
一番いい方法  行き60℃  戻り42℃  これで2.0

○○V興発さんの実験
冬期間の電気料 23.000円
オーバースペックになっている。

次世代基準
北海道 1000L → 500L
高崎でも同じ位。

札幌
5m 10m  年間平均気温の+2℃

アメリカのボイラー
300ドル 400ドル 500ドル
この価格の違い。3年、5年、7年の補償期間の違い。
安くて良いのではないか。
この頃の設備は、すごく複雑になって効果になりすぎている。
今一度メーカーは考えたらいい。