秋田市_リフォーム_減築 断熱改修 平屋座敷の家 完成

秋田市横森のH様宅 無事完了しましたので少しだけご紹介します。

築38年の中古住宅を購入してのリフォームとなりました。

木造2階建ての47坪を2階を減築し37坪の平屋とし、座敷や内部建具や建具枠には殆ど手を加えず昭和の雰囲気を残しながら水周り改装、断熱改修を行いました。

改修前は断熱材が殆ど入っていない状態のためQ値計算(熱損失係数)を計算するとなんと7.23W/m2K 秋田市の基準値2.4から考えてもかなり燃費も悪く寒い住宅でした。改修後はQ値:1.93W/m2Kと良い数値となり薪ストーブも設置することで快適で豊かな住まいが想像できます。

完成後:外観写真DSC06361 DSC06340

外壁は、秋田杉赤身にウッドロングエコ塗布仕上げ この外装はコーキングを使用しないオープンジョイント工法となるため、外壁のメンテナンスが殆ど必要ない仕様。サッシはエクセルシャノン樹脂LOW-EArペア16mmDSC06519

施工前:外観写真

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玄関を入ると広々とした土間空間が表れます。土間の奥には薪ストーブが設置されております。

座敷に座りながら薪ストーブを眺めながらのお酒を飲みたくなります。

この土間は、薪ストーブの熱を蓄熱する蓄熱層になるため、薪ストーブを消したとしても朝までじんわり暖かい空間になるはずです。

この蓄熱層がかなり有効に働くことで、Q値計算以上の結果になることを期待しています。

そして、室内物干し空間としても一年中大活躍すること間違いなしですね。

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玄関脇には造作収納を設置しました。

下駄箱、コート掛け、傘掛け、バックや帽子なども収納できる優れものです。

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暗かった和室もこんなに明るくなりました。風通しも良く気持ちの良いお座敷です。

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夏も冬も快適なお座敷は羨ましい限りです。

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改装前のお座敷

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改装後のリビング改修前よりもサッシのサイズは小さくしましたが、全体的にオープンな間取りになったため、明るいリビングとなりました。

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リビングに繋がるダイニング・キッチン内部建具は再利用しておりますが、無垢の杉板と相性が良く美しく見えます。

廊下を挟んで全ての部屋を回遊できる間取りも平屋ならでは。

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左がお座敷、右がダイニング・キッチン

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改装前のダイニング・キッチン

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こちらは、車庫上の物置だった部分を断熱改修することでお部屋に大変身。

天井高を低く抑えることでプロポーションが綺麗に納まっております。

天井壁は構造用合板で仕上げることでワイルドですが、実用的仕上がりです。(おすすめです)

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このお部屋は、工事をする職人さんも「なんか落ち着く〜」なんて好評でした。

こもる様な居場所は大事ですね。

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