ドイツ建築・建材視察ミッション_その3_マッシブホルツを使用したホテル 

マッシブホルツを使用したホテル 


移動バスからの風景

 
アウトバーン
想像よりも狭いです。

 
飛行機が飛び立てそうな畑。

 
KLH社の説明を受ける。
マッシブホルツを作成している会社。

 
マッシブホルツと木質外断熱材。通気層無し。
これから見るホテルの壁の説明。

 
マッシブホルツでつくられている平屋のホテル。

 

 
ホテルの裏側

 
マッシブホルツの室内。
内装は素材そのまま。

 
葦をサンドイッチして扉にしています
綺麗な戸です。

 
室内 
ガラスの白い部分はハニカム構造のストロー型になっていて、断熱がらすにはさまれている。
真っ正面からしか見えないようになっている。

 
外部通路

 

 
移動する

 
ソーラーパネルを屋根全面に乗せている牛舎らしき建物

 

 

 
空港へ向かう途中。
ミュンヘン3つのM

 

3種類色が違う。

 
ミュンヘン空港
ミュンヘンからケルン・ボンへ移動

 
ここに狙いを定める!

 

ガラスが豊富につかわれている空港 

床までガラス

 
宿泊するホテル

 

 

 
この日の夕食をするビアホール

 
ボンのここのビールは透き通ったビール。そして、小さなグラス。
何杯も交換して飲んでいく。
今までのドイツビールのイメージとは違う。

 
食事の帰り道に。
ベートーベンの誕生した家があった。
それが、ここ。

 
帰り道。
あまり人は歩いていない。

 
夜の町は閑散としている。