秋田市 減築リノベ 1階部分のみ断熱気密 まもなく完成

大きな和風の家の1階部分の座敷を解体し、駐車スペースを確保しながら、残っている部分を最大限に活用して大規模リフォーム致しました。

今月末には完成予定です。

2階は断熱耐震リフォームはしておりませんが、外壁屋根を貼り替えました。

決まった予算の中で、一生懸命出来る範囲で施工しました。

写真では、どの様な工事なのかなかなか伝わらないと思いますので、後日図面を入れてどのように減築して生活が変わったのかご紹介したいと思っていますが、いつになるかわかりませんので、簡単にこちらの工事の経過をお伝え致します。

まだ、内装工事は途中です。

横張りの杉板と縦張りのラタン杉板仕上。

気密検査では、0.24㎠/㎡ いい数字です。

1階と2階をつなぐ階段したもしっかり断熱と気密を行い、1階は断熱空間2階は非断熱空間としっかり分かれるように丁寧に断熱気密ラインを分かれるように設計施工しています。

1階天井上です。

気密シーをしっかり張り込みます。

セルロースファイバーは300mm以上吹き込んでいます。

屋根の下地など腐っているところを補修し直してから屋根を葺き替えます。

長年経過した屋根先はこの様に腐食していることもあります。

1階の座敷があった屋根を解体して残った屋根をつなぎ合わせます。

寄棟の屋根でしたので、つなぎ合わせるのがなかなか大変でした。

大工さんの腕のみせどころです。

屋根も真っ赤に錆びた屋根になっていました。

この様な屋根でも雨漏れはほとんど無かったのですが、2階の外壁面からの雨漏れがありました。

エアコンの冷媒管を通す管と吸気口の管はしっかり気密しております。

大事な施工部分です。

先張りシートを活用して、壁面と天井面のわずかな隙間も出来ないようにシート施工をしております。

セルロースファイバー断熱工事です。

2階既存部分。

ユニットバスの基礎断熱空間です。

解体したときの下地です。昔の在来の家はこのような下地です。

1階外壁には、モイス耐力面材を張り込みます。通気が有り不燃で地震にも強い無機質の素材なのでリフォームでも多く使います。

減築中。

車庫を解体しました。

敷地目一杯まで建てられた車庫は解体しました。

2台駐車するのにも一杯だった敷地を4台以上駐車出来るスペースを確保しました。

お陰様で沢山のご依頼を頂いております。

HPではなかなか全部の工事を紹介出来ていないのが現状ですが、完成後しばらくたったものでも、ご紹介出来るように努力いたします。

秋田の家は、生活する人の人数に対して大きすぎる家が多いので、新築を考える前に減築リフォームは一考の価値があります。

リノベーションのヨシ

山田 良隆