冬暖かく、夏涼しい「超」断熱

建て替えなくても「超」断熱のリフォームなら、快適に生まれ変わります!

illust_01 「超」断熱とは・・・無暖房・無冷房の技術を元に、お客様のニーズに合わせた快適性能を提供する事を言います。

こんな、思いを可能にします
◆無暖房・無冷房までは、必要ないが、今より温度変化の少ない家にしたい。
◆灯油の使用量を半分や4分の1にしたい。
◆湿気の上がらない家にしたい。
◆長寿命の家にしたい。
◆足腰が弱いので、体に楽な家にしたい。

重要な断熱気密のコントロールをセロースファイバーを中心にあらゆる素材の特徴を利用して性能を上げていく技術です。

1)リフォームの凸凹の多いスッキリしない、壁内を断熱気密の精度をより高くします。
2)湿度のコントロールが出来る素材。
3)耐火性にすぐれる素材。
4)シロアリや害虫に強い素材。
5)防音に優れる素材。

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現在私たちが相談を受ける仕事内容で増えていることがあります。それは、断熱材は入っていますが、殆どその効果が実感できない。また、その使用方法が間違っているため著しく耐久性を落としている住宅が多々見受けられます。せっかく高価な断熱材を使用してもその効果が現れていない住宅。オール電化住宅なのに、電気代がかかりすぎて石油ストーブを焚いている住宅。火災などにたいして大変危険な素材で家を囲っている住宅。など、など、断熱性能や快適さ、家の耐久性や生命に関わることなどが特に増えてきています。

今現在新築として建っている住宅にしてもただ断熱材、気密シートを使用してればいいという住宅が多いのが現実です。まして、リフォーム工事となると、ただ外見など見える所だけを新しくすることだけをリフォーム工事だとして行われているところが多いですね。

せっかくリフォームするなら、ありふれた新築よりも、今まで大切に住んでいたそのままの家を、長く快適に過ごせる改善ができます。そして、間違いなく新築するより出費は抑えることが出来ます。建築コストと生活するためのエネルギーコストを無駄なく豊かに変えることができます。

人間の体と住宅の健康と長寿を考えたときには、断熱と気密のコントロールは最重要となります。もちろん、足腰、骨格となる基礎や構造が健全であることが前提です。

「超」断熱とは?

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無暖房・無冷房の技術をもって、お客様のニーズに合わせた性能を提供する事を言います。

無暖房・無冷房までは、必要ないが、今より温度変化の少ない家にしたい。
灯油の使用量を半分にしたい。四分の一にしたい。
湿気の上がらない家にしたい。
長寿命の家にしたい。

「超」をつけるくらい断熱がきっちり施工された住宅が大好きです。
「超」おすすめ、です。

ちょっとまってください!建て替えなくても「超」断熱のリフォームなら、快適に生まれ変わりますよ!