ドイツ気密のマイスター_in長野

プロ・クリマ気密接着施工。
今回一番勉強になったのは、気密コーキングの使用方法だった。この施工方法を応用すると、テープやシート・施工時間を無駄にしないで施工できる。
マイスター曰わく「1ミリの隙間が空かないように施工するように心がけてください」その言葉のとうりに、タップリの時間をかけて、とても丁寧に施工する。


現場は、以前紹介したと思う「田舎ホーム」さんの現場。
まだ、現場が途中だったが施工法のデモンストレーションとして、一部を施工した。