新築住宅 男鹿市M邸 体力壁施行

男鹿市のM様邸順調に工事が進んでいます。
内部の金物と木下地の作業が終わり、耐力壁のかべ震火を張っています。
かべ震火は透湿抵抗が低く湿気を通し易いのが良いです。

外部サッシを取り付ける前に一手間、気密部材の気密パッキン

屋根下地240mmのグラスグラスウール充填後、透湿防水シートを張りベニアを目透かし
張りにして、この上に通気層を確保します。