江戸からかみ「東京松屋」_その2

江戸時代の作品。
日本の伝統文様のひとつ。


現代の和紙の一例展示。

展示場。
既製品もあるが、好みの和紙に対して好みの柄を一枚一枚手仕事で仕上げてくれる。

江戸時代からの木版。


東京松屋さんの次は、
ナガオカケンメイの D&DEPARTMENT
へいってきた。
「ナガオカケンメイの本」を読んでいたので一度行ってみたかっただけでした。