凍害による外壁の損傷は塗装ではなおりません
2026/07/24 カテゴリー:リフォームレポート 外装工事/エクステリア工事
「冬が明けてから、外壁の表面がボロボロとめくれてきた…」そんな症状にお悩みではありませんか?それは、外壁材に染み込んだ水分が凍結と融解を繰り返して起こる「凍害(とうがい)」のサインです。一度ここまで傷んでしまうと、上から塗装を重ねるだけでは直せません。今回は、凍害が進んでしまった外壁を「外壁張替」によって根本から綺麗に補修した施工事例をご紹介します。
【施工後】凍害が進んでいた1面を窯業系サイディングから金属サイディングへと張替をおこないました。
【施工前】1-2年程前に他社で外壁全面塗装をしたのですが、部分的に外壁が剥がれてきたので相談したいとお問い合わせをいただきました。
よく見ると、以前から凍害が進んでいたようでした。内部まで傷んだ外壁は、塗装で補修をしても、すぐにまた剥がれ落ちます。
【施工中】寒冷地や冬の結露が多い地域で、どうしても発生しやすい外壁の「凍害」。せっかくお金をかけてリフォームするなら、もう二度と同じ被害に遭いたくないですよね。実は、凍害が進んだ外壁を直すには、既存の壁を外してから下地を直し、透湿防水シートを新しく張り直し、通気胴縁施工をおこないます。外壁材の裏側に空気の通り道を作ることで、凍害の原因である「水分」や「内部結露」を防ぎ 壁内の水分を外へ排出することができます。
ただ新しい外壁を張るだけでは再発のリスクが残ります。だからこそ私たちは、目に見えないこの丁寧な裏側の作業にこだわります。ごれが家を長持ちさせる最大の秘訣です。
工事を終え、お客様にも大変よろこんでいただけました。
ありがとうございました!
リフォームのヨシ
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