冬の寒さ夏の暑さにサヨナラ 断熱改修工事

和室リフォーム工事のご紹介です。

昔ながらの和室は風通しが良い反面、冬は底冷えする…とか夏は天井からの熱気が…などという悩みを抱えがちです。

和室の見た目をリフレッシュするだけではなく、見えない部分の性能を上げる大切さを重視した工事をおこないました。

【完成写真】

天井壁の仕上げはクロスです

畳は表替え

既存の天井の解体作業中

普段は見えない屋根裏の構造が姿を現し、すっかり開放感バツグンのスケルトン状態になりました。

天井の高さを決めたら、天井の下地を組みます。

16K高性能グラスウール105㎜厚を下地の上に、画像にはありませんが木下地の内側にも充填したのち、気流の遮断と内部結露を防ぐため気密シートで覆い下地ボード施工をおこなっています。

以前は、引き違い戸だった出入口は、ドアに変更し片側は壁にして、もう一部屋の入口も撤去して壁にしました。

廊下側は、シナベニア仕上げです

シナベニアの細かい木目を引き立てる、自然素材の保護オイルで仕上げました。

木の内部に浸透して汚れをつきにくくし、湿気が原因となるカビから守り、防腐防虫効果もあります。
 
画像にはありませんが、廊下と各部屋の既存の窓の内側に内窓も設置しました。
*国の先進的窓リノベ2026事業への申請で1戸あたり最大100万円の補助金が交付されます。
 
今回の工事で天井裏にしっかりとした断熱層ができたことで、部屋全体の気密性がアップし、エアコンの効きの早さが劇的にアップしました。
過ごしやすい空間ができて、大変喜んでいただけました。
 
 
リフォームのヨシ