天井から突然の水漏れ復旧工事

お施主様から、1階の天井から水が漏れてきているとご連絡をいただき、急行して調査をおこないました。屋根からの雨漏りなのか、2階の給排水経路からなのか確認をおこないました。

水滴が落ちているところをめがけて開けてみると

バケツをひっくり返した量の水をバケツでキャッチ

さらに天井を開口して詳しく調べたところ、原因は2階の台所までの経路の給湯管でした。

漏水箇所の配管3箇所を耐久性のある給湯管に交換しました。

天井裏や水が垂れてきた壁面の被害も大きかったため、以下の手順で復旧工事をおこないました。

漏水によって水浸しになってしまった断熱材は、空気層に水がはいりこみ断熱効果が激減して熱を伝えやすくしてしまい、そのままにするとカビや異臭の原因になります。そのため濡れた断熱材・下地ボードなどはすべて撤去をして、天井や壁の木枠(下地)を補強。

断熱材は、全面をポリエチレンフィルムで包んだ袋入りグラスウール24K105㎜厚へ交換しました。

下地ボードを張り

クロス仕上げで完成です。

水漏れ直後はお客様も大変不安な様子でしたが、配管の根本解決から内装の復旧まで一連の工事を調査開始から10日間かけて無事完了しました。

まるで何事もなかったかのようにキレイになった仕上がりをみて、大変喜んでいただけました。

「天井にシミができた」「どこからか水の音がする」など、お悩みや異変を感じたら、お早めにご相談ください。

リフォームのヨシ