秋田市 断熱改修 温かい部屋作り リフォーム

前回に続き、八橋I様の断熱改修工事です
天井解体です
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1Fの洋室部分の天井を解体してみると、2F床の断熱材が数カ所ずれていました。これでは
断熱材が効いていない状況なので、ここはサービスで
発泡ウレタンフォームで隙間ができないようきっちり直してから、1F洋室の天井断熱へと移ります。
20130420-03
今回は、床断熱施工は押出法発泡ポリスチレンフォームB3種 50mmを使用します。
作り付けの収納を解体せず、断熱改修をするため床根太を外すことが困難なため、ボード状の
断熱材が適当となりました。
このボード断熱材も隙間があると効果が発揮されないため、しっかりと気密テープ処理を行いながら進めています。

        (by m.s)